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【大口酒造×工場見学!】ほろ酔い気分で焼酎づくりを見学!大口酒造第二蒸留所に潜入してきました!!

学生時代は北海道に住んでいたのでしょっちゅうサッポロビールの工場に行っては気持ちよくなっておりました、ハヤシ(@PackerJohnny)です。

今回は、伊佐を鹿児島を代表する芋焼酎「黒伊佐錦」でおなじみ大口酒造さんの第二蒸溜所見学ツアーに伊佐市地域おこし協力隊のメンバーと参加してきました。焼酎の香りでニヤニヤフラフラしながらの見学ツアーをレポートします!!!

大口酒造第二蒸留所へのアクセス方法!

運転手には我慢してもらって車で行く場合

酒蔵の工場見学に試飲はつきもの。飲んでしまうと運転できなくなってしまうので、運転手の方には我慢してもらうしかありません…😭 第二蒸溜所への行き方は下の記事を参照ください。駐車場スペースはたっぷりありますよ!

伊佐市_名水_大口酒造_黒伊佐錦 【伊佐市の名水】黒伊佐錦の仕込み水が無料で汲めておいしすぎるので、どこでどうやって汲めるのかお伝えします!

参加者みんな試飲したい!公共交通機関で行く場合

伊佐市は陸の孤島でもあるので公共交通機関で辿り着くのはなかなか大変ではありますが、行けないことはありません!

最寄りのバス停は「西重留」、そこからたった2km歩けば到着です!

バスは九州新幹線の「新水俣駅」やJR「栗野駅」、鹿児島空港からも出ています。詳しくは下記リンクより南国交通さんの時刻表をご確認ください。

水俣方面から(路線①)、栗野駅から(路線④⑤⑥)、鹿児島空港から(路線①②③)

伊佐市・湧水町・さつま町バス時刻表

大口酒造第二蒸留所見学ツアーの流れ!

まずは受付から!

まずは受付を済ませます。名前を書くくらいの簡単なものです。

工場の至る所から湯気が出ていて焼酎のいい香りが漂っています。

受付そっちのけで「サウナだーサウナだー」とテンション上がってる人

伊佐伝承館「永禄」で簡単な説明を受ける&案内DVDをみる!

伊佐市の郡山八幡神社にて焼酎と書かれた日本最古の資料が見つかりそこに書き残された時代が「永禄2年(1559年)」、そして伊佐市をPRし良いものを伝承していきたいという思いが込められた 伊佐伝承館「永禄」

ここから見学ツアーのスタートです。

入り口にいたカマキリの子供にはしゃぐ参加メンバー

伝承館は昨年できたばかりの新しい施設で、施設内には広いスペースや伊佐出身の方々の作品の展示(陶芸家 川野恭和さん、ドレスブランド Quantize、点描画家 松岡一心さんの作品)、お土産コーナーなどがあります。

奥の窓から見える景色がほんときれい。稲刈りのシーズンは最高だろうなぁ。

大口酒造の前身である11の蔵元の焼酎も展示されています。ラベルがかっこいい。

まずここで大口酒造の焼酎づくりについてのDVDを15分ほどみます。わかりやすい解説でとても面白い!あっという間の15分間でした!

工場見学の前にフライング試飲をする参加者をそっと見守る今回の案内役カンダさん

第二蒸溜所内の見学スタート!

焼酎づくりの順番に沿って施設をまわっていきます。

①原料(米)処理エリア

米を蒸し、種麹菌を混ぜる種掛け作業の工程。

②製麴室・一次仕込みエリア

蒸米に種麹を散布し約2日間かけて生育させる+麹と水と酵母菌を混ぜ酵母を大量に培養する(一次もろみを作る)工程。

③原料(芋)処理・二次仕込みエリア

原料となる芋の洗浄・選別処理を行い蒸して粉砕する+一次もろみにと水と蒸した芋を混ぜて発酵させて二次もろみを作る工程。

7月は芋の収穫期ではないので冷凍された芋がレーンを流れていました。9月から12月に掛けての仕込み時期には芋を処理する女性陣40人が並び活気にあふれた作業風景を見ることができるとのこと!なので見学は9月から12月にかけてがおすすめだそうですよ!

二次仕込みタンクからはアルコール発酵によって生じた二酸化炭素がポコポコしています。決して落ちないように!このエリアはアルコールの香りプンプンです!!

施設の横には水の神様が祀ってありました。酒造りにとって水は命。

④蒸留棟

発酵の終わった二次もろみを蒸留しアルコール分を回収+度数などの測定+ガス抜きや余分な油分を取り除く冷却濾過を行う工程。

もろみ中に含まれるアルコール分や香り成分を蒸気にし、冷やして液体に戻して原酒を取り出す蒸留の工程は、使用する蒸留器、蒸留方法、蒸留時間などによって焼酎のできに大きな違いがでるためとても大切な工程とされています。第二蒸留所を建設する際、蒸留器だけは昔と同じものが導入されたそうです。

⑤貯蔵タンク

焼酎に「まるみ」や「うまみ」を持たせる熟成の工程。

左手前は豚の餌になるもろみカスが入ったタンクで右奥が焼酎貯蔵用のタンク。1つのタンクに一升瓶30万本分の焼酎が入っているそうです!すごすぎる……。

工場見学のあとは試飲・お土産の購入!

ずらっと並んだ試飲用の焼酎たち。伊佐限定商品の「伊佐舞」もあります!

おすすめの焼酎を聞いたり、飲み方のアドバイスをもらったり、”しょちゅガール” から色々と教えてもらいましょー!!

原酒がうまいっす!原酒がめっちゃうまいっす!とはしゃぐ男。そして見守るカンダさん。ご案内いただきありがとうございました!

お土産コーナーには、伊佐でしか買えない限定焼酎「伊佐舞」をはじめ大口酒造の焼酎がずらり!試飲して気に入ったものをたくさん買いましょう!焼酎以外にも大口酒造の前掛けやエプロン、手提げバックなんかも売ってました!(←めっちゃかっこよかったので即購入😏)

ちなみにですがこのお土産コーナーは見学なしでお土産だけ買いたいという場合でも利用OKとのこと。伊佐みやげどこで買うか迷ったらこちらも選択肢の一つとしておすすめです!

そしてそして…しゃぶしゃぶを食べて締め??

お土産コーナーの一角に、伊佐で鶏や豚の生産や加工をされている(株)ジャパンファームさんと大口酒造がタッグ組んで誕生した焼酎粕を食べて育った豚その名も「IMO豚」の販売コーナーを発見!柔らかい肉質とさっぱりとしたあまみが特徴とのこと!

食べたいなぁ食べたいなぁと思っていたら……なんとこのお肉 伊佐伝承館「永禄」の中でしゃぶしゃぶでいただけるとのこと!セットのお値段は昼1,200円、夜3,000円!完全予約制!人数やセットの内容などについては電話で確認してみてください!焼酎を作っているとこで焼酎粕で育った豚を焼酎に囲まれて食べる。最高ですね!!

 

以上、大満足の見学ツアーでした!(僕は最盛期の9月から12月の間にもう一回行こうと計画中。それくらいおすすめ😏)

大口酒造第二蒸留所見学ツアーのおすすめポイント!

大口酒造第二蒸留所見学ツアーのおすすめポイントをまとめてみました。

● 焼酎が試飲し放題(ただし常識の範囲内で)!

● 焼酎の香りに包まれての工場見学がワクワクドキドキニヤニヤでとても楽しい!!

● 伊佐伝承館「永禄」内で焼酎粕で育った豚のしゃぶしゃぶが食べれるとかなんとか……😏!!!

大口酒造第二蒸留所見学ツアーの情報

ツアー名 大口酒造第二蒸留所見学ツアー
所要時間 約1時間15分(要相談)
受入人数 1 – 30名(要相談)
料金 無料
住所 鹿児島県伊佐市菱刈田中1660番地
電話番号 0995-26-5500
見学時間 9:30 – 11:30 / 13:00 – 15:00(要相談)
定休日 土・日、年末年始。臨時の休みとなる場合あり。
駐車場 あり
予約方法 ①電話予約(0995-26-5500 / 受付時間 9:00 – 16:00)
②専用フォームから(予約フォームへのリンクはこちら
備考 ・ツアーは完全予約制。
・予約の受付は先着順。
・当月を含む、3ヶ月先までの予約を受付。
・1週間以内の見学申込みの場合は、電話にて要問合せ。
・時期によっては、蒸溜所の製造ラインが稼働していない場合あり。
・9月から12月が最盛期、全製造過程を見ることができおすすめ。
HP 大口酒造HP「第二蒸留所 見学について」

2 Comments

農村カフェ

こんばんは、農村カフェです。いつも楽しい記事を感心しながら読ませていただいてます。奥十曽の桜、記事を頼りに見に行きました。
すでにコメントが入っているでしょうが、永禄の西暦がごく最近の年号に‥‥‥‥
あと、西重留バス停と伝承館のちょうど真ん中あたりに冷たいお茶が飲めて、美味しいかぼちゃプリンの食べられるお店も‥‥‥‥

失礼しました。今後も楽しみにしてます。

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HAYASHI

コメントいただきありがとうございます! 今の時期のエドヒガン桜への道はかなり大変な道だったのでは… 西暦の件、ご指摘いただきありがとうございました! そうそうちょうど真ん中あたりに優しい品の数々で身も心も癒してくれる素敵なカフェがありますよねぇ〜(Check it out!!→ https://isatan.jp/2018/09/05/nousoncafe/)

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